映画

『太陽はひとりぼっち』 ミケランジェロ・アントニオーニ ★★★

『サイコ』 アルフレッド・ヒッチコック ★★★★★

殺すの早い(笑)。

『シラノ・ド・ベルジュラック』 ジェラール・ドパルデュー ★★★★★

岩城さんに教えてもらった映画。なのだけど? ありゃ同じタイトルの作品ようさんあるんやね。『チャンピオン』『手錠のままの脱獄』のスタンリー・クレイマーの(1950)が観たいわっ。たぶんそれやろうなあ〜。 たまにはハナでもみて……と思ったのだけど全くあ…

『ジョゼと虎と魚たち』 犬童一心 ★

幸治(新井浩文)がよかった。後は……男が××たから(2007-02-15日記参照)絶対にダメ(笑)。女の子は卵焼き作ってたのになあ、ふん! 1点じゃ。岩城さんお薦め映画やったのにごめんね(笑)。

『夜叉』 降旗康男 ★★★★★

ビートたけしが上手すぎて後は全部どうでもよかった(笑)。

『恐るべき子供たち』 ジャン・ピエール・メルヴィル ★★

姉のバスローブの着こなしがすごく気になった。

『北北西に進路を取れ』 アルフレッド・ヒッチコック ★★★★★

夜に観て、翌朝また脚本アーネスト・リーマンによる音声解説で観てくたくたになった。観ている内に『エド・ウッド』にも出演していたマーティン・ランドーばかりが気になった。なにこの違い? 次は本物の『プラン9・フロム・アウタースペース』(1959年)のベ…

『エド・ウッド』 ティム・バートン ★★★★

観たい映画が増えて困った。今はそっちにいったらあかん! と思いながらもついつい。

『突然炎のごとく』 フランソワ・トリュフォー ★★

ジャンヌ・モローがあんまし。男もみなぱっとしない。

『チャンプ』(1931年版) キング・ヴィダー ★★★★

ちょうどよかった。

『第三の男』 キャロル・リード ★★★★

男が逃げて女が待つ映画はどんないい映画でもどんな理由があっても絶対にダメ。女も女でなんでやさしく「あなたの好きな卵焼き作って待ってるからいつでも帰ってきてね」と言えないんだろう。死んでからもごちゃごちゃごちゃごちゃと……男が女の手をばっとつ…

『手錠のままの脱獄』 スタンリー・クレイマー ★★★★★

白人男のちょっとかなりいい加減な感じがいい。

『二十四時間の情事』 アラン・レネ ★★★★★

『アポロンの地獄』 ピエル・パオロ・パゾリーニ ★★★

面白くないけど観てよかった。

『気狂いピエロ』 ジャン・リュック・ゴダール ★★★

男の顔が気持ち悪い。

『アメリカの影』 ジョン・カサヴェテス ★★★★★

こんなお兄ちゃんいいなあ。

『映画に愛をこめて アメリカの夜』 フランソワ・トリュフォー ★★★★★

編み物おばさんがよかった。

『暗室』 浦山桐郎 ★★★

胸は大きいより小さいほうがいい。

『カビリアの夜』 フェデリコ・フェリーニ ★★

ぎゃあぎゃあうるさい。 福島県の某ホテルの問題で富田林の法務局に行きました。法務局でももめてます。また行かなければなりません。

『無防備都市』 ロベルト・ロッセリーニ ★★★

怖い。二度とみたくない。

『靴みがき』 ヴィットリオ・デ・シーカ ★★★★

『二十四の瞳』 木下恵介 ★★★

『自転車泥棒』 ヴィットリオ・デ・シーカ ★★★★

『かくも長き不在』 アンリ・コルピ ★★★★

沖山秀子と三國連太郎。

『タクシー・ドライバー』 マーティン・スコセッシ ★★★★

『若者のすべて』 ルキノ・ヴィスコンティ ★★★★

1,ロッコが電車の中でナディアの髪をなでる 2,チーロが仕事に行く前くしゃくしゃと鼻をかむ 3,ルーカがちょっとスキップして家に帰っていく

『鬼火』 ルイ・マル ★★★

『長距離ランナーの孤独』 トム・コートネイ ★★★★★

ラストのラストがよかった。

『汚れた血』 レオス・カラックス ★★★★

ハンスがよかった。

『喜劇 女は度胸』 森崎東 ★★★

父ちゃん泰三と息子の学が偶然酒場で出会うシーンがよかった。花澤徳衛ってちょっと菅さんに似ているね。